2014年07月07日

遠藤メソッド「行為保証」って、どれくらい勉強するの?

遠藤メソッド 営業企画部 遠藤友貴哉です。
「行為保証 Q&A」シリーズを書いてみようと思います。

このブログを読まれている方のなかに「行為保証」を自社で取り組まれていることがあるかもしれません。遠藤メソッドの営業企画として行為保証についてよくご質問を頂きますので、よくあるQ&Aを書き出してみます。


<Q>
行為保証ってどれくらい勉強するの?

<A>
遠藤メソッド「トータルサポート」の場合、月に2回です。1回は午前・午後の2チームに分けて、各チーム3時間の研修を行います。企業様の規模や進捗具合にもよりますが、2〜3年程度で行為保証の導入が完了します。


「たくさん研修をするなぁ、時間がかかるんだなぁ。」と思われたのではないでしょうか?
しかし、これくらいの頻度で研修を行わないと、行為保証を理解する為に
「出来栄え管理思考」を「プロセス管理思考」へ頭を切り替えることが難しいのです。

研修を受けた日は「プロセス管理はすばらしい!」と思って頂けても、日々の業務は出来栄え管理を行っていますので、出来栄え管理の考え方に戻ってしまいます。実際に研修を受けて頂いた方に聞いてみると、最初は、月2回の開催でも前回の研修を思いすのは、一苦労だそうです。そういう意味では、「プロセス管理」を考えられる場所というものは、遠藤メソッドの研修以外にないかもしれません。

また、トータルサポートが終わると、元の木阿弥になることが多いようですが、導入の最後に社内トレーナーの育成を行い、行為保証の考え方を継続できるよう、企業様の文化にできるプログラムになっております。

「行為保証」導入イメージ

図@は、遠藤メソッド トータルサポート企業様の平均的な導入期間イメージです。
T〜Vステージを経て、社内で継続的に運用をして頂けるようになります。

それぞれのステージで、大きな壁があります。
それは「パラダイムシフト」 = 今までの考え方を変えることです。
習慣思考や癖を変えることは、ものすごく大変なことです。
 
ここが、自社で取り組む時に一番難しく感じられるところでしょうか?
「出来栄え管理」と「プロセス管理」を判断できる人が居れば、行為保証の導入を問題なく取り組めると思いますが、知らず知らずに「出来栄え管理」に戻ってしまう現実がありますので、「自社で、取り組んでいるが、行為保証がよくわからなくなってきた。」と、
弊社へ行為保証のご質問を頂く企業様も多いのです。

posted by 遠藤メソッド「行為保証2.0」公式ブログ at 00:00| 品質管理